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いよいよファンド数が増えて躍進の時を迎えようとしているFundsへインタビューを行いました その2

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Fundsへのインタビュー記事

いよいよファンド数が増えて躍進の時を迎えようとしているFundsへインタビューを行いました その1

の続きとなります。その1の終わりから続かせていただきます。

Q6. 高い利回りを出すファンド組成企業の信頼性はどうなのか?

 過去ソーシャルレンディングにおいては、杜撰な融資により借り逃げ、デフォルト、元本毀損が繰り返されました。結局のところ企業が返さないと思えば、逮捕も立件もされず、投資家が泣き寝入りと感じています。そのような悲劇が繰り返されるのをどうやってFundsは防ぐのか?信頼性のある企業をどうやって選ぶのか?を教えてください。

A6 信頼性を担保するあらゆる客観的情報を元に審査する。匿名化もしない

 これまでは安全性からファンドの組成企業は基本的に上場企業に絞ってきました。しかし上場企業だからという理由でファンド組成審査をパスさせてきたわけではありません。しっかり審査した結果、お断りした上場企業もあります。

 一方で必ずしも未上場企業が上場企業に劣るものではないと考えています。ガバナンス、財務内容、経営陣の属性等を総合的に判断して、Fundsでファンドを組成できる企業はあると考えています。

 ご質問の問題が生じた背景には融資先の匿名化があったと思います。Fundsにおいては非上場企業の募集においても匿名化は想定していません。担保を設定することなども検討し、信頼性の高いファンドを販売してきます。

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Q8 Fundsにおけるファンド組成企業から受ける手応えを教えてほしい

 これまでFundsは数多くの企業のファンド組成の舞台となっている。それらの企業からうける手応え、変化を教えてください。

A8 Fundsを一つのファイナンス手段ととして認知いただくようになってきていると感じている

 リピーター、つまり繰り返しFundsでファンドを組成してくれる上場企業は全体の約7割になっています。(2020年8月までにファンド募集を完了した上場企業12社のうち、2020年10月21日時点で2本以上ファンドを出している企業)

 徐々にFundsが企業のファイナンスの一手段として機能し始めていることを感じています。1件、1件の積み重ねでようやくここまで持ってくることができました。

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Q9 さらなる有名企業がファンドを組成するのか?

 私にとってFundsのファンド組成企業の中で最も有名なのはアイフル、またはよく利用する大阪王将(イートアンドホールディングス)です。ソニー、TOYOTA、任天堂といった誰もが知り利用する有名企業がファンドを組成すること、またその投資特典に興味深い投資特典、イベント参加券を付与する未来を描いているのでしょうか?またその徴候はすでにあるのでしょうか?

A9 その兆候はあるがもうひと押しがほしい

 兆候はすでに出てきています。現段階では具体名を述べることはできないのですが、水面下では企業側も準備している事例があります。投資家、消費者の皆様からも、「この会社にこんなファンドをFundsで組成して欲しい!」と、SNS等で発信してくれれば、より企業が乗り気になってくれるので、ぜひ皆様の協力をお願いしたいです。

Fundsインタビュー記事めいほうリゾート

 直近に募集を行った日本スキー場開発株式会社のファンド(めいほうリゾートファンド#1)においては、リゾートの割引券を特典として付けて頂きました。
 この特典は同社のリゾート施設を利用する人にとってはメリットの大きい特典になっており、一方で日本スキー場開発社にとっては設備の利用者も増やすことができるといった、両者にとってwin-winの商品となっています。

こうしたFinCommunity Marketingの潜在力に有名企業も気づきつつあると思っています。

 今後「こうした優待ファンドが欲しい」「このファンドの優待はとても嬉しい」といった投資家から声があがるような状況になれば、より企業も乗り気になってくれると思っています。

 例えば、「飲料メーカーによる、金利とともにビール等のドリンクが届くようなファンドが欲しい!」といったようなアイデアを出してくれば、よりマーケットが盛り上がると思っています。

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Q10 Fundsの中短期の展望を教えて欲しい

A10 まずは地道にファンド数と実績を積み重ねていく

 今までは、月間に2、3億円のファンドを供給していますが、今後月間10億円程度、その次の目標が月間30億円程度と地道に積み重ねていく予定です。

 また、資産形成に貢献できる安定的なファンドというコンセプトにこだわり、先程述べたような様々な種類のファンドに裾野を広げていきます。

 投資家の資産形成に資するような価値のあるファンドであり、かつ、企業ニーズを満たすようなファンドを作っていきたいと考えています。

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Q11 ファンド組成のスキームの違いに長短はあるのか

Fundsの投資スキームにおいては、

1.上場企業がファンド組成(子会社が融資される)

2.上場企業が融資される(子会社がファンド組成)

 の2パターンが主流だと思われます。この2つに本質的な違いはあるのか?それともほとんどないのか?

 上場企業が融資されるパターンのほうが、いざという場合の投資家元本毀損が起きないように感じるが実際はどうなのだろうか?

を教えてください。

Fundsスキーム
左が“上場企業がファンドを組成するパターン”、右が“上場企業が融資されるパターン”

A11 スキームの違いは資金をどこが必要としているかにより決まる。ただし究極的には子会社が融資されるスキームの方がリスクが高い

(ここで新才事業開発部副部長から)

 上場企業(親会社)がファンドを組成するか融資されるかは、資金ニーズがどちらにあるかによって決まります。

 つまり上場企業が資金を必要としているならば、子会社がファンドを組成し、上場企業が融資されるスキームが組まれます。一方で子会社の営む事業に資金が必要ならば、上場企業がファンドを組成し、子会社へ融資する形のスキームが組まれることになります。

 リスクの観点でいうと、極論、子会社が融資されるスキームの方がリスクが高いというご質問主旨はそのとおりです。子会社が倒産してしまえば、親会社が大丈夫でもファンドの元本毀損が生じるかもしれませんし、一方で親会社が融資されるパターンでは、親会社が債務を返済できる限り、元本毀損は起こりにくいといえるかもしれません。

 ただし、それでもファンド組成企業(子会社)を倒産させてしまえば、投資家元本毀損が起こりうるという点は同じです。

 過去のソーシャルレンディングにおいては、融資される企業がレピュテーション(評判)リスクを気にしない結果、資金用途が不明となり様々な問題が起きました。

 Fundsにおいてはそういったリスクを避けるために、ファンド組成の際の審査を厳しくするのはもちろん、ファンド組成後もその資金が適正に使われているかの確認を行っています。
  審査においては、財務諸表などの定量的な部分だけではなく、親会社を守るために子会社を切り捨てる判断を行うような企業や経営陣なのか?対外的なレピュテーションを大事にする企業か?という定性的な面も見ています。

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最後に

 以上となります。Fundsにはサービス開始直後から取材をさせていただいています。当時からFundsでファンド組成企業をしっかり審査する姿勢に頼もしさを感じていましたが、よりその審査力が強化され、なおかつより多くのファンドを組成できる体勢が整ったように感じています。

 FinCommunity Marketingという企業が前向きになれる強力なコンセプトを引っさげて、様々な領域までファンドの組成範囲を広げようとしています。

 より投資家が安心して分散投資できる、潤沢なファンドが用意されているマーケットの構築が着々に進んでいる。そう強く感じられました。

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Source: ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト
いよいよファンド数が増えて躍進の時を迎えようとしているFundsへインタビューを行いました その2

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