明けまして、おめでとうございます。
2018年後半から続発したソーシャルレンディングにおける大量遅延。
2020年後半よりクラウドリース破産、トラストレンディング敗訴、キャッシュフローファイナンス全損など事態が動いてきました。
下劣な金融庁と関東財務局官僚どもによる融資先匿名化の指導。同官僚どもによる無策、投資家の切り捨てにより我々投資家は事態の全容を知ることも、救われることもありません。
せめての意趣返しをしてやろうと思います。
当ブログの右カラムにある“サービスリンク”のロゴを変更してやりました。
もちろん問題の認められる業者のみです。
例えばmaneo。変更前は
でしたが、変更後は
としました。
クラウドリースは“店舗ビジネスに実績あり”としていましたが
に変更しました。
キャッシュフローファイナンスは“安定キャッシュフローを重視”を
に変更。他の経営者に比べてキャッシュフローファイナンス社長根本貴宏の知名度が低いのでロゴに入れてみました。
グリーンインフラレンディングは“再生可能エネルギー特化”を
に
ガイアファンディングは“米国不動産専門、最大手”を
に
そしてトラストレンディングは“公共事業案件、利回りが魅力”を
に変更しました。
ただひとつ、アメリカンファンディングですが、私が被弾してないこともあり、いまいちうまい煽りが思い浮かびません。
読者の皆さん、なにか良いご意見はありませんか?
最後に
こんなことをしても虚しいだけかもしれません。”ごまめの歯ぎしり”がせいぜいでしょう。せめて詐欺師共、極悪な官僚どもが地獄に落とされて苦しむ初夢でも、願わくば現実でも見られればと思います。
ポチッと押して頂けると励みになります
↓
にほんブログ村
ソーシャルレンディングランキング
信用第一の証券会社が運営するソーシャルレンディング。募集額1170億円!!!豊富な案件を揃えています
海外投資ならクラウドクレジット、高金利かつデフォルトに配慮した案件を多数用意
東証一部上プロパティエージェントのシンプルな不動産投資Rimpleで小口不動産投資
日本初の株式投資型クラウドファンディング FUNDINNOは未来の上場企業への投資を可能とします
Source: ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト
新春特別企画!投資家を苦しめる不良サービスのロゴを変えてやった!